私が高校を卒業して一人暮らしを始める際とても後悔したことがある。一人暮らしの物件を探す際、せっかちな父親が大学の入学案内と一緒に送られてくる広告のマンションにほぼ即答で決めてしまった。実際に観に行ったのはそこだけである。それから入学し友人の家に遊びに行くようになりその時に驚いた。私の住んでいるマンションよりも家賃は安いのに広くて住みやすいマンションに思わず「ここに引っ越したい!」とさえ思った。一体
物件探しは色々見よう!!... の続きを読む
柱の両側のへこんだ部分に、柱の奥行きに合わせて、棚を作ることにしました。天井までの空間をあますところなく使うと、そこには靴はもちろん、バギーや公園で使うおもちや、病院に行くときに使うものを入れた袋など、外出に必要なものがすべて納まりました。柱が棚の中心の支えになり、たくさんのモノを納めてもビクともしません。出っ張りも使いようなんです。その反対側の壁にも、ドアと壁の間に10センチほどのすき間ができま
玄関の壁に靴の収納スペースを確保... の続きを読む
そっくりに拙かれた肖像画は、描かれた人の念が残るといいます。先祖の肖像画ならばとくに気にする必要はありませんが、そうでない画題のものは、その人が持っていた運気を背負い込みやすくなりますので注意が必要です。良い絵ほど直射日光が差す場所には飾らないわけで、当然のごとく暗い空間に掛けることになります。強すぎる念を封じるには、そばに生花を配すると良いでしょう。生きている花のパワーが、絵から漂う念を抑えてく
人からもらった絵画... の続きを読む
家事仕事に欠かせないエプロンは、主婦にとってもっともおしゃれ心を満足させてくれるものといえるでしょう。清潔かつファッショナブルにと願えば、たくさんのエプロンが必要になります。私は、その日の服装や気分でエプロンを選びますが、午後急にお客様がという場合には、お気に入りのおしゃれエプロンに取り替えるようにしています。こんな私にとって重宝なのが、スカート用の五連のハンガー。各段二つずつついているクリップの
主婦のひきたて役、エプロンのひきたて方... の続きを読む
狭い地面によく窮屈そうに建っている細長いビルは、供給過剰なうえに建築費アップで経営効率が悪くなっているのだ。東京や神奈川の高級住宅地も、今後の値下がりが予想される。第一種住居専用地域に指定されている土地は10メートル以下の建物しか建てられないので、投資効率が低くなってしまう。それで需要が減っているのだ。マンション投資の節税封じも、都心から三〇〜五〇キロ圏内の地価下落の要因になった。個人投資家の需要
地価も上昇に転ずる... の続きを読む
今後、新築住宅産業は急激に衰退していくことはほぼ避けられないということです。実際、2009年には新築住宅着工数は、実に42年振りに80万戸を割りました。2010年は多少上向きになるようですが、景気の動向というよりは、これからは、住宅の受給バランスを反映する時代になるでしょう。また、住宅や土地を所有している側から考えてみても、人口・世帯数が減るということは、需要が減るわけですから、その資産価値は長期
新築住宅産業は急激に衰退... の続きを読む
後日、奥様から手紙をもらいました。そこにはこう書いてありました。「おかげさまであれからすっかり出かけるのがラクになり、子供たちと公園に遊びに行く機会も増えました。娘もすっかり明るくなって……。今だから言えますが、私は娘があまり好きではありませんでした。自分の子供をこんなふうに言うなんて、ひどい親だと思うかもしれません。けれど、いつもおどおどして、大人の顔色を見ているようなところが、どうしても好きに
子供に怒っていた原因は玄関にあった... の続きを読む
一般の住宅ローンに「ゆとりプラン」のような仕組みを取り込むことも不可能ではありません。そこでひとつの設例をもとに、ゆとりプランと対比してみようと思います。公庫融資が利用できる築年数10年以上の50平方メートル以上の中古マンション(返済期間20年)を購入する場合を想定してみましょう。まず、公庫融資の1900万円を「ゆとり返済」とします。つまり、返済期間20年以上の場合に利用できる返済方法を利用し、当
「ゆとりプラン」は公的資金と新型住宅ローンの組み合... の続きを読む
東急不動産、西武不動産、小田急不動産、京王不動産、三井不動産、住友不動産など大きなディベロッパーが販売する住宅だと、総戸数も五〇〇戸、一〇〇〇戸というように大規模に地域ごとに開発されており、公園や道路といったオープンスペースはもちろんのこと、町並みも考えて造られているので、景観もよくなる。住む人が多くなれば、当然、小学校や中学校も、さらにショッピングセンターなども用意される。極めて快適な生活環境が
生活設計とともによく考えて選択しよう... の続きを読む
階段の形状、手すりの有無も安全確保には欠かせないポイント。形状では落ちたときにどのくらい危険かという目でチェックします。基本的にはもし、転倒しても途中で止まる、踊り場がある階段が○ですが、その分、面積は必要。通常、階段の面積は約2畳、つまり約3・3平方メートルといわれますが、安全を考えたら、3畳分くらいは階段に充てたいところ。多少部屋は狭くなりますが、そうすれば老後も安全に暮らせます。脱線しますが
階段の形状、手すりの有無もチェックポイント... の続きを読む
3.11の地震の際、実際高層マンション(20階以上)の揺れはどの程度であったのでしょうか。強い縦揺れの後、地上で感じるより長時間ゆれ動いていたようです。船酔いのようだったとか、床に傾斜があるような錯覚がしたと感じた人もいたようでした。本がバサバサ落ちるのでそれが怖かったなども。私はたまたまビルの1階におりましたので恐怖感まではいきませんでしたが恐ろしかったです。近代建築の技術の結集で建てられている
高層マンションの揺れはどうでしたか... の続きを読む
私が住んでいるのは14階建てマンションの4階です。高層マンションで3.11ぐらいの地震があった時の参考になればと思います。もちろん地盤とかでも変わっては来ると思いますが。震度5弱の地域でした。まず、我が家は壁につけてあった額が2つ落ちたのと、棚の上に合った写真立てが倒れていました。被害はそれだけです。それに対し、9階の友人宅は、キッチンの扉があき、食器類が散乱、テレビなどの家電もいくつか落ちたよう
高層マンションでの地震... の続きを読む
建設受注は、四十年代後半から大きな変化をみせる。動きが変わったのは四十七年以降である。四十七年度は前年度比二〇%、四十八年度も一八%増と伸びたが、四十九年度には四・四%増にとどまり、五十年度は逆に七・五%の減少である。高い成長から停滞、そして減少、日本経済の縮図をそこにみることができる。この動きを民間・公共など分類別にみると、よりはっきりする。民間受注は鉄鋼・化学などの大型の設備投資の増加から、四
建設受注は四十七年以降、成長、停滞、減少へと動く... の続きを読む
地形の風水の核心は、気というコンセプトにある。自然にも人間にもこの世の万物の中には気というエネルギーのようなものが流れていて、それの動向次第で人も社会も国も盛衰が決まると考える。気が充実した国は栄え、個人も気が満ちれば元気になり、衰えれば死に至る。仙人は気を蓄える術を、たとえそれが霞を食うことであるにせよ知っているから、不老不死なのである。地形の気に入る前に、個人の体の気の蓄え方について、古代から
地形の風水の核心は... の続きを読む
階段付近は、ふつうはデッドスペースになりがちですが、これを有効に使えば、絶好の収納スペースになります。。階段下は、かなり大型のデッドスペースですから、これを利用しない手はありません。引き出しにかぎらず、収納棚でもいいし、すきま家具をもってきてもいいのです。踊り場も有効利用できます。Yさんは踊り場を飾り棚にされました。また、階段を昇りきった2階の手すりには、本棚を造りつけました。このお宅は、踊り場に
階段まわりは絶好の収納庫... の続きを読む
マンションの購入者の前住宅をマンション需要の多い三大都市圏について見ると、「持家」は八・七%と低く、「民間借家」二七・七%、「民間木造アパート」一八・二%、両者で四五・九%を占める。その他、「公団・公社賃貸住宅」一一%、「公営住宅」三・七%、「社宅」一三・七%である。最近のマンション購入者は、借家居住者と低所得者に多いことが特徴といえる。次にマンションの大きさを見ると、七〇年は平均六七・三平方メー
強制されたマンション購入... の続きを読む
米国は公正取引委員会が摘発したのを見届けてから、基地の談合組織とされた「星友会」の加盟百四十社を相手に五十億円にのぼる損害賠償を要求した。日本側ははじめ抵抗をみせたが、一九八九年十一月二十二日、「星友会」参加の建設大手など九十九社が総額四十七億円の和解金を支払うことに同意してこの問題は一応決着した。米国側が談合の証拠を握っていることから、交渉の日本側のまとめ役だった大成建設社長らは、支払うカネの性
巨額の国民の税金が談合に消えているという疑惑... の続きを読む
ある人は、コンクリートも自然素材であるという。主要な材料は砂、砂利、鉄、セメントであり、セメントも石灰石が主原料であるから、それらの自然素材を組み合わせて作ったコンクリートも自然素材だというロジックである。自然素材であるか否かということが問題なのではない。自然と人工との境界は実に曖昧である。プラスチックなどの石油製品にしたところで、もともとはある種の生物が姿を変えた石油という地中に存在する物質が原
自然素材とは... の続きを読む
助成対象者については、ほとんどの制度が一定の要件を満たすことを条件としています。例えば、年齢要件(申込時二〇歳以上六〇歳以下、最終返済時七〇歳未満)、収入要件(年間所得五〇〇万円以下、返済額が年収の二五%以下)、その他要件(市内居住一年以上、同一事業所勤務二年以上、市民税完納)などです。(4)貸出(利子補給)金利助成方式別にみると、直貸し方式の平均金利は高齢者・身障者向け、同和対象向けなど、福祉政
助成対象者の要件... の続きを読む
都市計画法を特徴づけている四つの原則のそれぞれがからみあって、地価高騰や環境破壊と深く結びついているのだ。日米構造協議線引きや用途地域など都市計画の見直しを、中央政府の通達などに従って、しかもかなり定期的にやる国は、日本だけだ。欧米では都市計画は地方自治体の仕事であり、それぞれの市町村がそれぞれの必要に応じて都市計画を修正する方法がとられている。しかも、多くの先進国では、日本のように青天井のような
高すぎる土地の問題を放置し続ける日本... の続きを読む
マンション住民の高齢化は、コミュニティーの「人の手」へのニーズを膨らませている。高齢者の福祉、介護、医療のニーズが日々高まっているのだ。これまでマンションは「私有財産」の集まりだから個々で対応すればいい、と介護や医療を軽視してきた。しかし、集合住宅では高齢化率の上昇とともに、誰にも看病されず、独りで亡くなり、死後もなかなか発見されない「孤独死」が急増している。核家族化が進んで家族関係は希薄になり、
マンションで増えている高齢者の孤独死... の続きを読む
管理組合側は「補助金が下り、安上がりになるから業務を依頼しろという悪質な利用誘導ではないか」と不信感を募らせた。管理士はメールで管理組合に謝罪し、神奈川県の管理士会の役職を辞めて始末書を提出したが、黙って申請情報を進めただけでなく、申請自体をねつ造した疑いも持たれている。山崎室長は言う。「管理士の全国組織が、職業倫理の確立や横領について議論しています。制度の原点に帰れば、管理士は、公正な目で管理組
「わが家」への意識を共有することでしか対抗策は生ま... の続きを読む
住宅ローンを契約するにあたって、「どこの銀行から借りればいいのか?」と迷っている人も多いでしょう。私もよくそういった相談を受けますが、たいていの場合は「どこでもいいですよ」と答えています。その理由は、どこで借りても大差なく、どこで借りるかよりも優先すべきことがあるからです。私はアドバイスをする際に、「どこでもいいのでひとつの銀行の金利を調べて、そのなかで長期にするのか短期にするのか考えてみましょう
銀行よりもまずは金利のタイプを選ぶ... の続きを読む
わたしのところに、ちょっと愉快でユニークな営業マンがいる。もともと小説家志望だったというだけに、芸術的な感性がすぐれているのか、非常にお客さまに好感を持ってもらえる。仕事はあまりもらってこないくせに、お客さまと親しくなってしまうのだ。彼が、あるとき、お客さまからの紹介で、一人の奥様の相談を受けた。奥様の名前は、仮にIさんとしておこう。Iさんのお父様は病院の院長で、西麻布にビルを持っていた。その話を
西麻布にビルを持っていた... の続きを読む
日刊建設通信新聞社がまとめた建設業(道路会社を含む)の上位100社(完成工事高順)の2006年度の業績では、37社が増収増益を計上した。受注高(回答90社)が前期を上回ったのは53社にとどまった。土木、建築とも大手の伸び率が大きく、土木中心の中堅は大幅に受注額を減らした。大手を中心に国内公共土木工事の受注減少を海外受注の増加などで袖っている状況が続いている。そのため、土木は、海外で大型工事を中心に
増収増益を計上、土木、建築とも大手の伸び率が大... の続きを読む
武士の邸宅は、なぜ都市の只中にありながら、街路に向かって自らの存在を誇示することを避け、ひたすら塀と庭園の奥に姿を潜めたのか。ヨーロッパ都市では、貴族が都市のあらゆる活動に積極的に参加し、住居も広場や主要な街路に面して堂々と構えられるのが原則であった。それに対して、江戸の大名屋敷、武家屋敷の基本的コンセプトはこの原則の転倒である。この日本独自の都市住宅の形態の裏には、日本人独特の両義的な住居観が存
「都市」と「自然」という相反するベクトルの共有... の続きを読む
総合評価方式が急速に拡大している。主要建設コンサルタント32社の2008年度受注金額は、81億8700万円で前年度比419.5%増、件数は402件で474.3%増だった(日刊建設通信新聞社調査)。国土交通省が08年度から同方式を本格的に導入し、試行段階だった07年度の23件から317件に増やしたことが急増の大きな要因。09年度は、5倍の約1500件で実施することを打ち出しているため、さらに増大する
建設コンサルの総合評価順位について... の続きを読む
今この瞬間にも住宅ローンの返済をしている人はたくさんいます。住宅ローンの金利を上げれば、今借りている人たちの返済にも影響を及ぼします。景気回復といっても、給料の見直しはたいてい年に1回ですし、給料で景気回復を実感している人は今のところさほど多くないのが実情でしょう。つまり、住宅ローンの金利を上げるということは、今貸し出し中のローンが焦げつくリスクも上がるということです。ようやく中小企業の貸し倒れな
「顧客への配慮」という理由... の続きを読む
親しい友人が、一人暮らしをしていたご主人のお母様と同居するために二世帯住宅を建てました。お母様が一緒に住み始める前に、見に来てほしいといわれたので、行って来ました。住宅展示場で気に入った住宅メーカーに依頼したそうですが、とてもよく設計されていました。玄関は1つですが、トイレもお風呂も、台所もお母様の部屋の隣に付けてありました。玄関とリビングは共用という形でした。さらに驚いたのは、友人の実家の両親が
二世帯住宅を見学しました... の続きを読む
以前、独身時代に名古屋へ旅行に行ったことがあります。その際に、初めて名古屋城を訪れました。光り輝くしゃちほこが美しく、本当に綺麗なお城で立派な建物でした。歴史でも習った徳川家康が築いた城に訪れているのだと思うと、非常に興味がわき、隅々まで見て回りました。石垣も本当に綺麗で魅了されたのを覚えています。外国人の観光客も非常に多く、私たち日本人が素晴らしいと感じているように、外国人の方にもそれが伝わって
立派なしゃちほこがある名古屋城という建物... の続きを読む
全国各地の工務店の詳細を見ることのできるサイトを発見しました。北は北海道、南は沖縄まで、全てを網羅しているサイトです。トップ画面から地域を選ぶとその地域で登録しているすべての工務店を見ることができます。その中で条件を入力して検索していくと、自分が探したいところがいくつかピックアップされるんです。自分で名前だけみて一個一個順番に詳細を見ていくよりも、かなり手っ取り早いんじゃないかと思いますよ。私は今
工務店の全国ネットのサイト発見... の続きを読む
インテリアデザイナーとはその名のとおり、家の内装をデザインする人、なのでしょうか。私はこれまで、そういう専門家の方にお願いしたことがないので、実際にどういう仕事をしてもらえるものなのか、よくわかりません。室内の壁や床、天井などの材質や色、照明機器などを決定するのは内装に関わることですよね。そのほか、部屋の使用目的に合った家具や、カーテンなどを選ぶのもデザイナーさんのお仕事なのでしょうか。インテリア
インテリアのプロにお願いしてみたい... の続きを読む
最初結婚したてのころは、団地に住んではいましたが、近所に団地があったので義母などが団地のこともよく「住宅」などと呼んでいたことを思い出します。最近では2世帯住宅などといって、家族も大家族になってくる傾向もありますが、ついこの前まで、「核家族化」ということで新しい家がバンバンと建っていた時代もあったということです。日本の住まいとして使う住宅などは、海外のものと比べても何十年も「持ち」が悪いとかも指摘
「生活の基本という考え方と住宅情報」... の続きを読む
私の知人は、小さいころからアレルギー体質で、現在も埃やカビ等にもかなり敏感に反応しています。また、彼女は数年前子供を出産したのですが、その子も母親に似てアレルギーを持っており、カビや埃、冬には、乾燥を防ぐため湿度計をフル稼働して、数時間おきに神経質に湿度をチェックしていました。とても神経質になっている彼女を見て、少し気の毒だと感じました。そんな彼女がご主人と話し合って、子供のためにも健康住宅を建て
子供のために健康住宅を... の続きを読む
「夢の超高層マンション」には、さまざまな問題が噴出し始め、やがて。悪夢に変わる……。こうしたことは何ら新しい問題でなく、80年代に懸念されていた。行政、建設業界が「超高層マンション」政策へ見切り発車してしまった末に、懸念が現出し始めたにすぎないのだ。驚き、困惑するのは何も不都合な情報を知らされずに超高層マンションを購入してしまった30代、40代のニューファミリーたちだ。国土交通省の国土計画局が20
見切り発車のツケが噴き出している!... の続きを読む
不動産AMプレイヤーは、ビジネスモデルと事業ドメインという二つの観点で、成長戦略上の大きな選択を迫られるであろう。まずビジネスモデルとしては、機開投資家の資金を運用することでフィーをもらうインカムゲインを主な収益源とするのか、あるいは自己資金投資によるキャピタルゲインを主な収益源とするのかが論点となる。資産運用事業者という捉え方をすれば、フィービジネスを追求すべきである。しかし、これまでは自己資金
フィー収益の拡大が重要... の続きを読む
家を売るタイミングは難しいのですが、私の場合は最初から、買い換え先が決まるまでは家を売らないつもりでいました。早く売れなければどうしようという不安はありましたが、幸いにも売り出した翌日に三人のお客が見に来て、その日のうちに買い手が決まりました。菊名の家は、その五年程前に八四〇万円で買ったものです。木造モルタル二階建、築九年で土地は私道を含んで二〇坪。私道を除くと実質一七坪しかない超ミニ物件。向こう
不動産会社の査定価格にゴネタ... の続きを読む
東京におけるワンルームマンションというものが出現して、もうずいぶんたちますが、昔は、下宿といったものが中心であり、木造の古いアパートでトイレは共同、風呂は外の銭湯にいくといった生活が普通でした。しかし、今日の若い人達の生活スタイルをみますと、ほとんどがワンルームマンションに入り、ベッドの生活、鍵一つのマンション生活が当たり前になっています。そして、東京におけるワンルームマンション生活というものは、
マンションライフは一つの文化になっている... の続きを読む
仲介業者を通してマイホームを売却すると、業者に対して仲介手数料を支払わなければなりません。この場合の仲介(または媒介)というのは、業者が売主と買主の間に立って斡旋を行ない、契約を成立させることをいいます。したがって仲介業者は契約に立ち合うだけで、契約条件の交渉や契約書、手付金、中間金などの取り交わしなどは、買主と売主間で直接行なうという性格を持っています。仲介手数料は売買価格に応じて最高限度額が決
仲介とは... の続きを読む
地方物件といえども、場所によって賃借人がついていればよいか、あるいはついていなくても多少安ければ買った方がよいか、といったことを考慮に入れる必要があります。ただし、郊外の若干離れた地域においては。賃借人がついている物件、あるいはアパートであるならば九〇パーセント、一〇〇パーセント、と満室になっている物件を買わなければなりません。しかしなかには、たまたま満室になっているところを売って儲けて逃げてしま
満室率の高い物件が安定的な不動産投資につながる... の続きを読む
「かつてイギリスでは公衆衛生学者や医師が病気と住居の関係を調査し、住宅改善の必要性を明らかにした。ところがいまは、ほとんどそういうことをしない。頼んでも資料さえ出してくれない。それに対して日本では医者が大規模な調査に取り組んでいる(一九八七年に行なわれた全国保険医団体連合会の「住宅環境調査」を指す)。これはすばらしいことだ。また、日本の住宅運動には医師のほか、学者・弁護士・教員・建築士・労組員・借
住宅運動の取り組みのスタイルと前途... の続きを読む